2006年09月12日

■ インテリアコーディネート 目次 ■

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■ インテリアコーディネート 目次 ■




建築デザイン講座、インテリアデザイン講座、など他の講座も
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2006年09月12日

■インテリアコーディネート 25■

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■ エクステリアエレメント ■


        
インテリアの延長としてのエクステリアには、バルコニーやテラス、
庭などがある。窓などの開口部を通して、バルコニーや庭に美しく

施された植栽やガーデンファニチャが見えると、インテリア空間に
見る楽しみと広がりを与える。

そして、バルコニーやテラスには半屋外空間として、あるいは
室内の延長としての役割を持たせることも出来る。

エクステリアエレメントは各々が独自の機能を持ちながらも、
インテリア計画に深く関連する重要な要素でもあるのである。


1、エレメント

1−1、アプローチ部

  (1)門、(2)門扉、(3)垣根、(4)塀・フェンス (5)ポスト
 (6)集合ポスト (7)宅配ロッカー (8)集合メーターボックス

 (9)インターフォン (10)門灯 (11)表札 (12)カーポート
  (13)駐車施設

1−2、景観部、庭

  (1)植栽 (2)水 (3)石 (4)添景物(灯篭、つくばい) (5)延段
  (6)芝生 (7)トレリス(格子垣) (8)トピアリー(装飾的刈り込み)

  (9)ラティス(斜め格子) (10)鉢、コンテナ (11)土

1−3、建物に付随する設備

  (1)デッキ、テラス (2)サンルーム (3)バルコニー 
  (4)日除け、パーゴラ (5)ガーデン・ファニチャ



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Posted by junjin54 at 00:22Comments(0)TrackBack(0)インテリアコーディネート

2006年09月11日

■インテリアコーディネート 24■

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■ インテリア・オーナメント ■



先の章でインテリアとしての生活用具や装飾物を、

 (1)生活に必要な機能をもったもの
 (2)楽しさや嗜好、アクセントを表現するもの

の2つに分けたが、(2)をとくに「インテリア・オーナメント」と呼ぶ。

インテリア・オーナメントには特別な機能がないに等しいことから、
商品の選択は個人の趣味や嗜好、センスによって決まり、その範囲に

制限はないといえる。
リビングに置くインテリア・グリーンや、書斎や趣味室に掛ける

絵画1枚にしても、その部屋の性格を決定づける影響力を持つ。
また、部屋のグレード感をもきめてしまうものなので、

その選択は慎重に行われなければならない。


1、コーディネートの方法

 (1)1つの様式で統一する
 (2)複数の様式をバランスよくミックスし独自性を高める
 (3)まったく異なるテイストのものを個性的に表現する
 
などあるが、その要点は、全体を通しての空間のストーリー作りと、
アクセント作りにある。

文脈の流れに統一感を持たせつつ、どこかでアクセントを効かせるのが
コーディネートのポイントである。




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Posted by junjin54 at 16:25Comments(0)TrackBack(7)インテリアコーディネート

2006年09月10日

■インテリアコーディネート 23■

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■ インテリア・アクセサリー(生活用具) ■



 アクセサリーとは、字義通りに読めば「付属品」あるいは
「服飾用品」ということになるが、インテリアの世界においては

「(装飾)小物」と理解しておいて問題はない。
今日では、そのスタイルやデザイン、機能、グレード(等級)など

実に幅広い商品が流通している。
  インテリア・アクセサリーは、内装が仕上がった空間を、

「飾り」「置き」「掛ける」などの行為を通して、より美しく
豊かな、住み心地のよい空間に創りあげるという重要な役割を

持っている。ただし、使う人本人の趣味性が強く出るもので、
インテリアコーディネーターが顧客に代わって直接商品を

選択・提案できる範囲・内容は少ない。
コーディネーターは、この分野に関する知識や情報を、少なくとも

一般常識程度に持っていることが重要である。
インテリア・アクセサリーには大きく分けて、

 (1)生活に必要な機能をもったもの
 (2)楽しさや嗜好、あるいはアクセントを表現するもの

の2つがあるが、この章ではまず?について扱っていく。


1、空間を演出する生活用具

この分野には、ホームリネン、テーブルウエア、キッチン用品、
時計、温度・湿度計、ステーショナリー、カレンダー、電話機、

AV機器、花器、くず入れなど実にさまざまなものがあり、
しかも年々世界中から新しい商品が輸入され、拡がりをみせている。

こうした小さな1点1点のアクセサリーを、グレードと嗜好に
統一感を持たせ揃えると、その住宅や空間にインテリアに対する

生活者の趣味・嗜好を表現することができる。
 


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Posted by junjin54 at 23:03Comments(0)TrackBack(3)インテリアコーディネート

2006年09月05日

■インテリアコーディネート 22■

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■ ユニバーサルデザイン ■



ユニバーサルデザインとは、もともと1970年代半ばにアメリカの
建築家ロン・メイスが提唱した表現といわれている。

もともと「障害者や高齢者に適合する」ことを念頭に発想されたもの
だが、Universal(すべての目的にかなう)の語意から、

ハンディキャップのある人も健常成人も含めて「すべての人が等しく
使いやすく快適に生活できる」公平性をめざそうという、

いわばデザインに取り組む思想を表したものである。

メイスは以下の7つの定義で「ユニバーサルデザイン」を説明した。

 (1)公平に使用できるもの
 (2)融通性のあるもの

 (3)簡単で直感的に使えるもの
 (4)わかりやすい情報が提供されているもの

 (5)失敗しても問題のないもの
 (6)身体的負担のないもの

 (7)大きさや寸法が使い勝手のよいもの

ユニバーサルデザインでは「子供や老人が使いやすければ若者も
使いやすい」とされるが、ただし次の3点で誤解があっては

ならないとする。

 ・高齢者や障害者のためだけのものではない
 ・ある一つのデザインが、すべての年齢・年代の人に当てはまる
  ものではない
 ・一部の人だけに向けてのものではない

このような思想を表現したインテリア等のデザインをしていこう
という考え方である。




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Posted by junjin54 at 15:52Comments(0)TrackBack(0)インテリアコーディネート

2006年09月03日

■インテリアコーディネート 21■

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■ 住宅設備機器 その3 ■



1、ホームエレベーター等

法規制の緩和や都市化の影響で、木造3階建てや
鉄骨3〜4階建ての住宅が普及してきている。

その中で、縦動線移動の方法はこれまでのように階段だけでは
なくなってきた。高齢者の利用を含めて、ホームエレベーター

などが商品として普及し始めている。



 1−1、ホームエレベーターの種類

  (1)油圧直接式

  (2)ロープ式の巻胴式(ドラム式)

  (3)ロープ式のトラクション式(つるべ式)


 1−2、階段昇降機

  ホームエレベーターを設置することが難しい場合や、後付けで
  上の階に歩いて上がるのが困難な状況になった際の昇降機として

  イス型階段昇降機がある。


 1−3、車椅子用段差昇降機
 
  ほんの僅かな段差でも、車椅子使用者にとっては困難な障害となる。
  段差解消の高さが1m程度までのものと、2m程度までのものと、

  それぞれ何種類かがある。
  電動式油圧リフトと、手動式簡易タイプがある。



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Posted by junjin54 at 13:40Comments(0)TrackBack(1)インテリアコーディネート

2006年09月02日

■インテリアコーディネート 20■

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■ 住宅設備機器 その2 ■



近年、省エネルギーの観点から住宅に気密性・断熱性を重要視する
ようになり、設備に依存する傾向がますます高くなってきている。

基本的には通風、採光など四季を楽しむプランを優先するべきだが、
都市化が進むにつれて設備に頼るのはいたしかたがない傾向もあり、

そうした状況下においてコーディネーターは、より利便性があり、
そしてランニングコストやイニシャルコストのバランスを考えた

暖冷房の住宅設備機器を選択しなければならない。


1、暖房・冷房の種類

暖冷房には、こたつや石油ストーブ、扇風機などの河搬式器具から、
大規模団地での地域的暖冷房システムまで、多種多様である。

ここでは、建築設備としての暖冷房設備機器とシステムについて、
住宅を対象とした範囲で説明する。

 1−1、暖房設備機器

  (1)直接暖房

  (2)温風暖房

  (3)温水暖房

  (4)床暖房

 
 1−2、暖房システム

  (1)個別システム

  (2)住戸セントラルシステム

  (3)住棟セントラルシステム

  (4)地域セントラルシステム


 1−3、省エネルギー

  太陽熱、地熱、風、波力など

 1−4、冷房設備機器

  冷房設備の方式は、運動方式によっていくつかの種類がある。
  温熱源と組み合わせて、暖・冷房併用設備として用いられる

  ことが多い。冷房設備の熱源機から端末の機器へ循環される
  熱媒体は、空気、水、冷媒の3つである。

  ここでは代表的な水と冷媒方式についてのみ記する。
  いずれの方式も、使用熱源は電気、石油、ガスである。

  (1)冷水方式

   ファンコイルユニットと水冷式パッケージエアコン

  (2)冷媒方式

   空冷式パッケージエアコンとヒートポンプエアコン
 

 1−5、暖冷房の温度調節

  (1)加湿  (2)減湿(除湿)  (3)乾燥 


 1−6、燃焼機器

  戸建て住宅を中心とした給排気方式の分類

  (1)開放燃焼型(一般的なガスコンロなど)

  (2)半密閉燃焼型(CF、FE)

  (3)密閉燃焼型(BF、FF)

  (4)屋外型(RF)
  

  


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Posted by junjin54 at 20:38Comments(0)TrackBack(0)インテリアコーディネート

2006年08月24日

■インテリアコーディネート 19■

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■ 住宅設備機器 その1 ■



住生活をより快適にするためのさまざまな機器類を総称して、
住宅設備機器と呼んでいる。

これらの機器類は主に台所、浴室、洗面、トイレに集中するが、
住宅における機能を支える重要なものである。

コーディネーターには、これらの設備機器の種類、機能、デザイン、
サイズ、コストなどについての知識が必要である。

また、求められる設備は、家族構成、建物の構造、立地条件、
ライフスタイルによって異なり、それぞれの状況にも対処する

必要がある。さらにこれらの機器類は性能・品質共に日ごとに
向上しており、たえず情報を集め更新しておくことも

重要である。



1、台所設備機器

 1−1、キッチンのレイアウト

  キッチンのレイアウトパターンは作業動線や収納計画を
  検討して決定するもので、以下のような基本型がある。

  あらかじめその特徴を知っておくことで、効率の良い
  キッチン空間をレイアウトすることができる。

  (1)Ⅰ型(アイ型、または1列型)

  (2)Ⅱ型(2列型)

  (3)L型(エル型)

  (4)U型(ユウ型)

  (5)アイランド型 島の意味で、壁から離れた所にシンクや
             加熱調理器具を独立させたもの

  (6)ぺニンシュラ型 半島をイメージさせるレイアウトで
               ワークトップの端部から、ダイニング

               テーブルや新たなカウンターを突出させた
               レイアウト。

  (7)その他のレイアウト

    上の6つの基本レイアウトに制限されずに、それらを
    アレンジしたり新たなレイアウトを展開する


 1−2、キッチンのタイプ

  (1)セクショナルキッチン

   流し台や調理台を単品で並べて設置するタイプ

  (2)システムキッチン

   部材型 工場で製造された多種の部材を現場の条件に
         合せて選択し、組み合わせて完成させるタイプ

   簡易施工型 セクショナルキッチンと部材型の長所を
           融合した商品で、あらかじめ規格化された
           システムキッチン


 1−3、台所の基本的な設備機器

  (1)シンク 一層のシングルシンクと二層のダブルシンクがある。

  (2)加熱調理機器 
       ガス式と電気式があり電気式にはシーズヒーター式、
       ハロゲンヒーター式、電磁式の3方式がある。

  (3)カウンター(ワークトップ)

  (4)食器洗い・食器乾燥機




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Posted by junjin54 at 19:19Comments(2)TrackBack(0)インテリアコーディネート

2006年08月18日

■インテリアコーディネート 18■

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■ 造作部品 ■



もともと造作とは、工事現場あるいは下小屋で施工者が内部を
仕上げるために木材などを加工したり、部材として取り付けたり

する作業のことである。現場で加工する場合もあるが、今日では
既に工場で商品化されたものを使用することが多くなってきている。

商品化された造作部材や部品・ユニット商品は、カタログや
ショールームなどで前もって実物見本を確認でき、品質、材質、

色彩などを施主に見てもらい、統一できるという利点がある。
また、これらを使用することで工期の短縮や施工の簡略化、

コストダウンにもつながってくる。
しかし、これらの商品は既に塗装がなされていることや、

合板や塩ビコーティングされていることなどから、仕上がりを
画一的なものにしてしまい個性が出せないという面があることも

考慮しなければならない。これらの部材・部品の利点と弱点を
十分把握しながらコーディネートすることが必要である。



1、造作部材の種類

  (1)洋室 床材、幅木、腰壁、腰見切り、壁材、天井回り縁、
         天井材、ドア枠、窓枠、建具枠の飾り縁など

  (2)和室 畳み寄せ、敷居、鴨居、長押、欄間敷居、欄間鴨居
         天井長押、天井回り縁、天井竿縁、天井板材など




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Posted by junjin54 at 20:21Comments(0)TrackBack(0)インテリアコーディネート

2006年08月17日

■インテリアコーディネート 17■

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高級障子 和紙屏風S-21  高級障子 和紙屏風S-21 



■ 建具製品 ■



建具の選択をする際に、たとえば外回りの建具の場合、防犯・防火に
対する安全性を優先するのか、通風・採光なのか、デザインを重視

するのかなど、何を優先させるのかによって選択すべきものが
変わってくる。

ただし、各機能を備えたものを二重につけることによって、それぞれの
利点を活かすことも出来る。たとえば、おおきな面のテラスサッシと

シャッターの組み合わせなどを考えることも、コーディネーターの
仕事のひとつである。



1、ドア(洋の建具)

 (1)框戸  框材で周囲を固め、そこに中桟や帯桟を入れて構成し、
         それ自体が構造体となるドア。

         鏡板入りドア、ガラス入りドア、ガラリ入りドア
         ガラリ・ガラス入りドアなど

 (2)フラッシュ戸  上框、下框が表面に現れない、構造になっている
             枠状の心材の表面に、普通合板や化粧合板を張って

             一体としたドア。

            鏡板入りドア、ガラス入りドア、ガラリ入りドア
            ガラリ・ガラス入りドアなど

 (3)ガラス戸 框戸の一種。框が少し小さく、日本の引き戸として
          作られてきたもので、ガラスが入っているものを指す。

          一枚入りガラス戸、二枚入りガラス戸、横3段ガラス戸など



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Posted by junjin54 at 20:17Comments(0)TrackBack(1)インテリアコーディネート